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校長室

ごあいさ

平塚盲学校について

ごあいさつ                                      

 

神奈川県立平塚盲学校 校長 柴山 洋子

 

本校は神奈川県立唯一の視覚障害教育部門の特別支援学校として、今年108年目を迎えました。乳幼児期からの早期の相談・支援をはじめ、幼稚部・小学部・中学部・高等部まで一貫した教育を行うとともに、高等部理療科及び保健理療科における職業教育の充実に取組んでいます。

 

全国的に盲学校の幼児児童生徒数が減少する中、本校においても同様の傾向ではありますが、今年度は平塚盲学校に新入生22名を迎え、全58名の在校生が元気に学んでおります。

 

今年度も、本校の仲間や地域の方々との絆を深め、お互いに尊重し合い、支え合う、思いやりの気持ちを大切にしながら、在校生がそれぞれの自己実現に向け、自分の力を信じ、粘り強く、やり抜く力を様々な学びや体験を通して育んでいけるよう、職員がチーム力を発揮しながら、専門的な教育活動に丁寧に取組んでまいります。

 

また、本校は、全県にわたる弱視教育、視覚障害教育のネットワークの中心として、センター的機能をさらに充実させ、各地域の幼・小・中・高等学校・関係機関等との連携を深め、地域の視覚障害教育の推進に努めてまいります。

 

今後も、「幼児児童生徒に学ぶ」「保護者に学ぶ」「地域に学ぶ」姿勢を大切に取組んでまいりますので、保護者の皆様、地域の皆様、関係機関の皆様、引き続きご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

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平塚盲学校について                                  

 

 平塚盲学校は、視覚障害者である幼児児童生徒に対する教育を行う特別支援学校です。平塚盲学校の歴史は古く、明治43年(1910年)、自らも全盲の鍼医であった秋山博校主によって、視覚障害者を按摩師や鍼灸師に養成することを目的とする「私立中郡盲人学校」として誕生して以来、今年で108周年となります。その後昭和8年に県に移管されて神奈川県立盲唖学校となり、さらに昭和23年にろう学校と分離して平塚盲学校となりました。現在では、視覚障害者に対して普通教育及び職業専門教育を行うために、幼稚部・小学部・中学部・高等部本科(普通科・保健理療科)・高等部専攻科(理療科・保健理療科)を設置しており、今年度の幼児児童生徒数は58名、うち24名が寄宿舎を利用しています。

 

 平塚盲学校は、視覚障害のある幼児児童生徒が「自立」し「社会参加」する力を育むために、地域のご理解とご協力をいただきながら、幼児児童生徒たち本人と保護者の皆さんそして教職員が一体となって、専門性の高い教育活動を実践するとともに、視覚障害教育に関するセンター校としての役割を果たせる学校づくりを目指しています。

 

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